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茨木神社 令和の大造営

  • 執筆者の写真: Sohei Tateyama
    Sohei Tateyama
  • 2023年5月5日
  • 読了時間: 2分


株式会社たてやま総合鑑定のはじめてのブログに何を書こうか考えました。

不動産鑑定のことにするか?建築関連のことにするか?


とりあえず、会社の所在地であり、地元である茨木市の茨木神社について書くことにしました。


子供のころ、初詣やえべっさんによく連れていってもらった茨木神社ですが、

2022年の秋に新しい本殿が完成しました。



以前の本殿は1622年に建てられたもので、築400年だったようです。

一般の建物の寿命とはだいぶ違います。


それと、社寺建築は、なんかカッコイイですよね。私は、屋根と樋ばっかり見てしまいます。


私は、不動産鑑定でも建築設計・施工でも社寺建築には携わったことがありませんが

携わったことがある人はかなり限定的だと思います。

宮大工なども高齢化が進んでいるようで、これらの技術の継承もどんどん難しくなります。

最近では、宮大工養成塾というものがあるようで、子供の頃の夢が大工さんだった私にとっては憧れではありますが、50歳からでは難しいですよね?(笑)



以下に、茨木神社のホームページに記載された「茨木神社 令和の大造営」の内容をchatGPTで200文字にまとめてもらったものを記します。https://ibarakijinja.or.jp/ubusuna400/


『茨木神社は807年に創建され、江戸時代に現在地に移転し、三神を祀る本殿が1622年に築かれた。2022年には本殿が創建400年を迎え、修復や幣殿・拝殿の造替が行われた。正遷宮や奉祝祭・奉告祭が斎行され、手水舎や玉垣の建設が進む。この事業は、茨木神社への尊崇と文化の次代への継承を目的としている。』


以上、今回は令和の大造営により新しくなった茨木神社を紹介させてもらいました。

これからは、その時々で気になった不動産や建築のことなどを中心にアップしていきたいと思います。

 
 
 

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